体臭を改善するための考え方

体臭を改善するために必要なこと

今までに話してきた通り、体臭で悩むことはやがて、自分自身を精神的に追い込みます。
そんな流れを断ち切るために、私自身がやった事は、立ち止まることです。

『木を見て森を見ず』

この状態になっている自分自身を冷静になって考える必要がありました。
今、どんな状況でどんなことに悩み、不安を感じているのか、
どうすれば解決への道がひらけて、自分が楽になるのか。
そのことをじっくり考えることにしたのです。
時の流れと同じように前に進むことしかしていなかった自分でした。
目の前に壁があるのに、ぶつかったままでは前に進めません。
壁を壊すなり避けて通るなりしなければ、壁の向こう側には行くことができないのです。
壁を壊すにも、避けて通るにも、壁のことを知らなくてはいけません。
木の壁なら体当たりでも壊せるかもしれませんが、もし鉄の壁だとしたら体当たりでは壊せません。
壊す壁にあった方法を取らなくてはいけません。
まずは、壁の性質を知ることです。
自分がぶつかっている壁とは、どんなものなのか、どうすれば壊せるのか、
あるいは、避けれるのかを知らなくてはいけません。
それを知るために立ち止まったのです。
そんな機会は人生でも、ほとんどないかもしれません。
自分の人生では1番深く考えたことです。
そして、考えた結果の答えは1つではありませんでした。
今まで答えは1つしかないという考え方に凝り固まっていました。
しかし、それは間違いだったのです。
大学に通うことを辞めるのも1つの考え方であり、働くことに専念するのも1つの考えです。
ただ、どんな選択をするにしても、自分の考えを通した方がいいと思いました。
他人により縛り付けられる人生なら変えた方がいいです。
それを強く感じました。
周りが自分のニオイのことを言っていて、自分を除け者にしたい、
そうだとしても、それに自分が従わなければいけない理由がどこにあるのかと考えました。
間違いなく、ないです。
そんなことに合わせるだけ、時間の無駄です。
他人の人生に生きることはやめようと思いました。
自分は自分だけの人生がある。
選択肢もさまざまです。
しかし、それを選択するのも自分であり他人が決めつけるものではありません。
この考えがなければ、自分は価値のない邪魔な人間だと決めつけて命を絶ってしまったことでしょう。
その考え方から退くことができたのです。
自分の前にあった壁は、自分の中にあった決めつけの考え方から生み出されたものでした。
このようにして、壁の性質を知ることができたのです。
壁は他人によって作られたものではなく、自分自身が作り上げたものでした。
問題に対する答えは1つしかないという、
それまでの学習形態と人生での問題を同じものであると認識してしまっていたのです。
数学や化学といった問題を解けば答えは1つです。
それと同じように自分の前に立ちはだかる壁についても答えは1つしかないと考えてしまっていたのです。
この気づきは大きなものを自分に与えました。
自分はなぜ、これから薬学部に進もうとしたのか、それを改めて考えることにしたのです。
そもそも、きっかけはなんだったのか。
それは、家族がガンによって亡くなってしまった事です。
それによって、おじいちゃんから薬剤師になったらどうかとアドバイスをもらいました。
たしかに、薬剤師になれば、人の役に立つことができます。
そして、ガンを治す薬を作ることができるかもしれないと、子供ながらに夢を抱いたのを覚えています。
しかし、なによりおじいちゃんの言葉だから、それを守ろうとしていた気持ちが強いのです。
おじいちゃんっ子だったので、おじいちゃんの喜ぶようなことをしてきました。
言う通りにしたら、喜んでくれるので、それを果たしていました。
今回の体臭で悩み気がついたのは

『他人の人生を生きてはいけない。』

ということでした。
だからこそ、おじいちゃんの言う通りに、そのまま深く考えずに行動するのは間違いだったのです。
しかし、自分自身で考えました。
薬学部に通い、薬剤師になることは自分の意思ではないのか、ということです。
おじいちゃんとの約束があるから、それを果たすために薬剤師になろうとしてました。
自分の中には、それしか未来の選択肢はなかったからです。
考えて、考えて考え抜きました。
もう約束は果たさなくてもいいのではないか。
自分のしたいことを探したらいいのではないか。
ただ、今あるのは薬学部に復学できる道です。
薬剤師になったなら、多くの方の役に立つことができるのではないか。
そうであるならば、薬剤師になった方がいい。
医師にもできない多くの方を救える方法を探すために、
薬剤師となって薬というものから、患者さんを救いたいと思ったのではないか?
そうであるならば、薬剤師となり新薬の研究といった道に進むのが
1番いいのではないかと自分で結論を出しました。
そして、自分の意思でおじいちゃんとの約束を果たすことに決めたのです。
自分の意思で約束を果たすことに決めました。
誰の意見でもなく、自分の意思で決めました。
確かに、周りに聞いても大学をやめない方がいいとは言われていました。
しかし、そんなことは誰もが当たり前のように、そう思うので納得はできませんでした。
さまざまな考えを巡らせて、今は薬剤師になり人の役に立つために行動することを決めました。
決めた後は、約束のために行動するのではなく、
自分が約束を守りたいと思う強い気持ちが原動力になりました。
再び大学に戻っても、やはりニオイの不安は残ります。
不安をゼロにすることではなく、不安を紛らわせるために全力ですることを探しました。
それは、友達、遊び、バイト、サークル…なんでもよかったと思います。
自分の場合は、学ぶことに全集中力を注ぎました。
それは、大学の講義だけではありません。
もちろん、他の領域のことについても学ぶことにも気をつけたのです。
答えを1つしか求めなかった過去は、考えが1つに固まることに似ています。
そんな考えを1つに縛ることを回避するために、さまざまな本も読むようにしました。
これは体臭の悩んだことを次に活かすための行動です。
まだまだ、ニオイの不安は消えていませんが、
学びに力を注ぐことで不安を少しずつ減らしていこうと決めたのです。
自分の意思は、さまざまなことを経験し学ぶことに決めています。
ただ、人と関わらないとさまざまな意見に触れることができません。
なぜなら、自分で世界の全てを知ることはできないからです。
何をするにも1人ではなく他人の力も必要になるのです。
そのため、人と関わる道を選びました。
約束を果たすことに決めた意思は、あらゆることに気づきを与えてくれました。
自分ではない誰かの意見に従うことは反発しなければ簡単です。
しかし、自分で選び考え行動することは難しいですが、人生を豊かにする魔法の方程式だと認識しました。
方程式の後に出てくるのは1つの答えです。
数学ならほぼ間違いないでしょう。
しかしながら、人生においてはそうではありません。
方程式は答えを導き出すための考え方です。
その考え方が1つしかないのであれば、自分は過去の自分から成長していないことになります。
まず、考え方が複数あることを認識します。
考えて考えて考え抜きます。
すると、選択肢は多くなるでしょう。
その多くある選択肢の中から自分が納得できる選択肢を自分で決めるのです。
決めかねることができないなら、さまざまなものに触れて考えを巡らせます。
どれが答えかなんて他人にはわかりません。
何が答えかわからないからこそ、自分で決断を下し、自分の選択に責任を持つのです。
ここをしっかりしておかないと、後で必ず後悔することになります。
立ち止まるどころか、前に戻りたいと考えてしまうでしょう。
そうならないためにも、現時点で自分にできる最高の考えを絞り出し、そして、決定するのです。
そうまでして、真剣に考えれば自分に後悔などないことでしょう。

『自分がスイッチの目の前にいます。
そして、前から列車が近づいてます。
スイッチを切り替えなければ、線路が途切れている方に列車が突っ込み乗客は全滅します。
しかし、自分の目の前にあるスイッチを押せば、もう一方の線路に切り替えることができます。
ただし、切り替えた先には線路で作業している方が5人います。
切り替えれば5人が全滅し、列車の乗客は全員助かります。
さて、どうしますか?』

これは哲学の本を読んだ時に出てきた問題です。
おそらく答えはないです。
しかし、自分はあらゆることを考えて、考えて考え抜きました。
これは、哲学なので他人と議論するのも大切です。
その上で、自分の考えを決めることが大切なのです。
さまざまな考え方が生まれ、選択を迫られます。
残されている時間も長くありません。
そんな選択を人生で生きていく上で迫られることがあると思います。
そんなとき、何も考えずに選択するのではなく、
しっかり考えた上で物事を決めることが哲学から学びました。
世界の考え方として、自分の考え方が正しいかどうかはわかりません。
しかし哲学から、どんな物事に対しても真剣に向き合いしっかり考え抜いた上で
決断を下すことが大切であると学んだ事実には変わりありません。
このようにして、薬学だけではなく、別の領域の知識も学ぶように心がけたのです。

体臭を調査した経験から学び方を変えていく

大学に復学し、一般教養には力を入れるようにしました。
しかし、大学の講義だけがすべてではありません。
講義は、きっかけに過ぎないのです。
新たな知識にドンドン触れることができます。
それは、非常に楽しいことでワクワクするとともに、
まだ見ぬ、触れてもいないものがあるのではないかと想像させてくれます。
自分の考えは体臭に凝り固まっていたのです。
だから、臭いという言葉に異常に反応しました。
それは、めんど『くさい』だったかもしれません。
今になっては確認する術もありませんが、それ程までに視野が狭まっていたということです。
視野が狭いと、体臭や臭いについてはトコトン詳しくなります。
しかしながら、それ以外のことに頭が回らなくなってしまうのが欠点です。
消臭スプレー、臭い消しのサプリメント、体臭対策の健康食品、制汗スプレー…
あげればキリがありませんが、それらのものに誰よりも詳しいということには自信があります。
だからこそ、効果がないということについてもよく知っています。
これを知っていて、どうなるのだろうか。
それは常に考えていました。
考えの答えがまとまらず、ずっと放置してしまっていたのです。
薬剤師となり、専門性を発揮するようになりました。
夏の暑い日に、大量の汗をかくと今でも思い出します。
ただ、同じように体臭、臭いのことで悩んでいる人は実は多いのではないかという事実に気がつきます。
自分自身もなかなか他人には相談できず、自分の中に閉じ込めていました。
今はネットで色々と調べることができます。
そんな中で、自分が同じ悩みを持つ人のために情報を提供したら、少しは気持ちも楽になるのではないか。
また、問題解決の糸口になるのではないかと、自分の情報を無料で提供することに決めたのです。
それには、さまざまなことをクリアしなければいけません。
サイト運営するための知識や、ソフト…など、さまざまな知識が必要です。
しかし、自分には使命があります。
同じ悩みで苦しむ人を減らすという使命があります。
そのために自分の経験が少しでも役に立つのであるならば、全力で取り組むのみだったのです。
まだまだ、役に立っているのかわからない状態なので、今後もよりコンテンツを増やさないといけません。
そのためには、どのように書くことが伝わりやすいのか、安心してもらえるのか。
さらに、行動してもらうにはどうすればいいのか、考える必要があります。
実際には大変な作業です。
しかし、人の役に立つことを考えると苦難も楽しみに変わります。
すべては同じ悩みを持つ人のためにと、毎日努力する最中なのです。
毎日、記事を書くように心がけています。
それは、体臭のことを詳細に思い出すためでもあります。
また、自分の中にある考え方を見つめ直すためでもあります。
しかし、これは自分のためだけではありません。
臭いと言われ苦しむ方、体臭で悩む方のための取り組みでもあるのです。
病院も探しました。
サプリメントも健康食品も、制汗スプレーも、汗を抑える商品も探しました。
あらゆるものを探しても見つけたところで、自分の不安は消えなかったです。
体臭から始まる不安の強い病気。
予防しようにも、病にやられていたら、予防はできません。
治療が必要になります。
体臭のためのニオイ対策をしていれば、臭いと言われない予防になります。
その予防を取り入れることができたなら、次は自分の心と闘うべきです。
不安や恐怖と闘わなければいけません。
これは他人によって増やされることがあっても大きく減らすことはできないのです。
自分だけが大きく減らすことができます。
そのための自分の行動です。
ただ、いばらの道であることは間違いないです。
これ以上するべき対策がない、体臭予防は万全であると思える方法を行いましょう。
そして、その後は堂々として過ごすことです。
あなたはあなたであり、大注目を浴びるなんてことは、まずありません。
安心してください、普通の人間です。
その考えをしっかり持ち、人混みで過ごしましょう。
最初は間違いなく耐えがたい苦痛が待っています。
しかし、体臭は大丈夫であると自覚できるのは、他人の言葉ではありません。
自分自身の気づきなのです。
その気づきさえ手に入れることができれば体臭で悩む苦しみから解放されるのは、あと少しです。
ニオイの予防をして体臭を防いでいるのに、それを実感できないなんて、もったいないです。
試す場に出向いて、何度も場数を踏みましょう。
すると、あなたの体臭の悩みの解決への糸口が見つかります。
糸口さえ見つかれば、あとは経験を積むことです。
不安になれる事、恐怖になれる事、自分と向き合うこと。
しなければいけないことはたくさんあります。
しかし、実践しなければ何も変わりないのです。
自分の使命は、同じように臭いと言われている気がして不安になっている方、自分で体臭を感じていて臭いと思い悩んでいる方のために、全力で力になることだと思っています。
同じつらい思いを長く経験してほしくありません。
そのために解決する最短経路をお伝えします。
一緒に体臭への不安と悩みを解消していきましょう。